【CASE1 安倍 晴明(仮名)さんの場合】
「せっかくこのマンション買ったけど、占い師のひとに観てもらったら引っ越したほうがいいって言われたしなぁ~…
子供も生まれることだし、思い切って引越しするか!」
安倍さんは占いがすごく好きで、家を買う時も結婚するときも占ってもらったぐらいに占い好き。
そんな安倍さんだから当然占いで引っ越したほうがいいと言われれば引っ越したくなってしまうのでした。
「買った時2000万の部屋だったしなぁ~、まだそんなに長く住んでないから1800万ぐらいで売れるかな!」
ちょっと待ったー!!その判断、無茶かもしれませんよ!?
最近はインターネットを利用して商品購入時には相場や価格帯を確認する行為が一般的になっています。
もしも自分の想定した値段が周囲の相場や同じ物件の価格帯とかけ離れていたとすれば、当然購入する立場からすれば避けたい物件になってしまうもの。
高い買い物を相手にしてもらうからこそ、売却時の価格設定は慎重に検討するべきものであります。
敵を知るには、まずは味方から。味方となるはずの買取相場がわからないままでは、適切な戦法が取れるはずもありません。
協力してもらえる方には協力していただき、仲介業者の方と綿密に打ち合わせするのみならず自らも状況を知ることは非常に大事なことと言えます。